2019年、私は15年間のサラリーマン生活からビビりながら起業しました。
⼦どもに⼗分な教育費を充てる事ができず、⽌むを得ず会社員を退職したことがきっかけでした。
レストランで号泣しながらお世話になった上司に退職の意を伝えたことは⽣涯忘れません。
会社員時代、DX担当を外されたことがあった⾃分でも、独⽴後は1案件で100万以上の受注ができるようになっています。
睡眠時間は7時間確保でき、ほぼ在宅で仕事、サウナやプールでリフレッシュしながら3⼈の育児に関われるようになり、収⼊は毎年右肩上がり。事務経験のある⼈なら再現性⾼くDXのプロになれます。
本講座はkintoneをメインに扱います。
Kintoneは現在、毎⽉700社以上導⼊されておりますが、Kintoneに特化して個⼈の副業推進等を意図した講座は存在していません。
Kintoneを通じて私の⼈⽣は確変しました。
あなたも⼀緒に⼈⽣を変えましょう。
次世代に紡ぐ会社にするという思いを込め、長女の名前から「奏」を引用し、社名に含めました。
全ステークホルダーがそれぞれの立場で協奏しながら、日本の発展に資する会社を創って参ります。
講座受講により500万以上稼げるようになった個人1,000人輩出
コンサル契約により2,000万以上売上が伸びた法人250団体輩出
NPOに関わる個人こそ、
高単価の仕事を得て欲しい
NPOこそ、生産性を最大化した基盤を
作った上で活動を広げて欲しい
営利とNPOをバランスさせながら、
成果にコミットする姿勢を大切にしています
個人金融資産1,200兆円のお金が
巡る仕組み実装が必要
業界全体で売上1,000万超のNPOが
5割を超えていないため、
規模拡大できる基盤が必要
正職員平均年収200万円台で
持続可能な働き方ができていないため、
NPOキャリアの高単価化が必要
適正に稼げるNPOキャリア人材（＝DXのプロ）が増える
DXのプロがNPOの基盤を整備することで
大きなお金が入った時に使い切れる体制が整備されるNPOが増える
遺贈寄付を通じてNPOに新たな資金の流れが整備される
企業や国が助けてくれないけど
困っている人がたすけられる社会が実現する
（自助公助ではなく共助が社会実装される）
