LINEのトーク履歴をどこか一箇所にまとめたい。
そんなふうに思った事がある方に朗報です!
実は、キントーンを活用すれば、LINEトーク履歴をキントーンに実装することができるようになるのをご存知でしょうか?
このブログでは、LINEトーク履歴をキントーンに実装する方法と、メリットについてご紹介します。
LINE履歴を残すだけで売上アップ!?
想像してみてください。
オーダーメイドスーツを販売している会社さん。お客様が2回目に来店されたシーンです。
多くの店舗では、購入履歴や採寸データなどをファイルにまとめて管理していますが、
ただ…そこには 「LINEでどんな会話をしたのか」 までは残せません。
実は、このLINEでの会話の中にこそ、
「スーツの悩み」「購入の目的」「隠れたニーズ」など、次の売上につながる重要なヒントが眠っています!
でもLINEのユーザー名はニックネームだったり、過去のやり取りを探すのもひと苦労…。
これではせっかくの情報を接客に活かせません。
そこで!LINE履歴をkintoneに自動保存
そこで登場するのが今回の仕組みです!
オーダーメイドスーツの情報に加えて、LINEトーク履歴も ワンクリックで遡れる状態 にしておく。
これだけで接客の質がグッと変わることがあります。
結果どうなるか?
2着目購入率が上がる → 売上アップにつながる!
つまり、「売上を自然に伸ばす武器」になり得ます。
■ 実装イメージを解説!
「どうやって実現するの?」が気になられると思いますが、流れはシンプルです。
- LINEの情報をスプレッドシートに自動保存
- そこからkintoneへ転記
- 最終的にkintoneで一元管理
上記のように、完全自動でLINE情報がkintoneに連携される仕組みが実装できます。
もうCSVをエクスポートしてインポートするなんて面倒な作業は不要です。
たとえば、以下のようにLINEのメッセージがグーグルスプレッドシートを介して、キントーンに保存されます。
しかも!この仕組み、なんとグループチャットでも機能します。
例えば100人の受講生がいるスクールで「飲み会メンバー」だけのグループを作ったとします。グループチャットでのやり取りも、個人チャットでの会話も、すべて kintoneに一元管理!「山田さんと最終的にどんな会話をしたのか?」が一目で分かるようになるんです。
kintoneで顧客理解が爆速に!
kintoneの最大の強みは 顧客情報を1か所に集約できることになります。
- LINEの履歴
- 決済情報
- 相談履歴
- 口コミ紹介の履歴
これらをまとめて管理することで、顧客満足度はグーンと上がり、リピート売上が最大化されます。
つまり、「売上が上がる仕組み」そのものを作ることが可能になります。
先着3名、限定特典のご案内!
「これ導入したい!」と思った方に、朗報があります。
今回ご紹介した仕組みは、なんと 1か月で導入可能 です。
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